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2026.08.13

論文掲載のご報告

准教授の坂本先生の論文がこの度、Cerebrovascular Diseasesに掲載されました。誠におめでとうございます。(https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/42485258/)

以下坂本先生より頂いたコメントです。

内容:血管内治療を施行された急性期脳梗塞患者さんを対象として、入院後〜再開通までの血圧値と脳梗塞体積の変化や長期転帰との関連を調べました。血圧の最低値や変動が梗塞体積増大と関連していました。


ひとこと:実臨床ではある程度血圧のターゲットレンジを決めて患者さんの血圧管理を行うと思いますが、そういったいわば平均的に見る血圧値よりも、経過中に血圧が過度に下がりすぎないように気をつけた方が良い、という結果かもしれません。血圧の過度の降下×下がっていた時間が関係しているハズ、と仮説を立てていましたが、そちらは関連していませんでした。あくまでも「血圧低下した時の深さ」そのものが関連している、ということなのかもしれません。